ユーロは、ヨーロッパの国々で利用できる通貨単位のことですが、すでに周知のことで、もう知らない人はいないと思います。そのユーロが使える国々をユーロ圏といいます。いま、そのユーロ圏は15カ国あります。実は、ユーロ圏は少し前までは12カ国でした。しかし、2008年の1月1日にキプロスとマルタがユーロ圏入りを果たし、15カ国となったのです。つまり、ユーロ圏はこれからも増える可能性は十分にあるということです。ユーロが生まれたことにより、ドルに次ぐ巨大マーケットができあがりましたが、これからも増え続けるユーロ圏で、マーケットがどのようになるか、見ものです。ユーロは、FXでもとても人気です。それは、スワップ金利が高いからです。そのスワップ金利の高さと、取引量の多さで人気が下がることはなさそうです。ユーロのレートは安いほうではありませんが、FXならばレバレッジをきかせることで、レートを気にする必要性はなくなります。